こんにちは。えたばりゅです。
今回は、出汁酢や土佐酢、三杯酢など、お酢との和え物に相性バツグンな野菜たちをご紹介しようと思います。ぜひぜひ野菜とお酢とダシの魅惑のサッパリハーモニーにどっぷり浸っていただければと思います。
サッパリ!旨味バツグン!お酢と相性バッチリな野菜たち

野菜といえば、けっこう、なんていうか尖った味のものが多いので、種類によっては少し苦手意識が生まれやすい一方、私たちに様々な健康効果をもたらしてくれる食材としてのイメージが高いですよね。一方お酢のほうも、血圧上昇の抑制や脂肪燃焼の手助けをしてくれる研究結果もあり、こちらもまた健康や美容に嬉しい効果が期待できる食材として近年知られてきております。
そんな野菜とお酢がコラボすれば、ヘルシーで、尚且つ美容効果ブースト待ったなしという感じではないでしょうか。そして、お酢の酸味に出汁や調味料を加えることによって、お酢の尖りまくった酸味もまろやかになり、旨味もマシマシになり、その上期待できる効果も相まって、苦手だったあんな野菜やこんな野菜もバクバク箸が進むようになるかもしれません。ではでは、早速そんなお酢との相性バツグンな野菜たちをご紹介していきましょう。
お酢と相性バツグンな野菜1.キュウリ

まず最初はキュウリからのご紹介。キュウリはもうお酢との和え物で美味しい野菜は?と問われれば、一番名前が挙がる野菜といっても過言ではないのではないでしょうか。薄切りにしたきゅうりをギュギュっと絞って水分を抜いたのち、ゴマ、ごま油、砂糖を少量ずつ加えた土佐酢や三杯酢、出汁酢に、漬け込むとキュウリの美味しさ爆上がり。
もちろんこのままでも、美味しいですが、これにシラスやハモの皮、薄切りにしたウナギのかば焼きを加えても、激ウマでございます。
そして、これをちょっと大きめの豆腐にドドンと乗っけて削り節をササっとかければ・・・
もうこれでメインの出来上がり。昨今お米もお値段がアレですので、これで代替えするのも悪くないのではないでしょうか。
お酢と相性バツグンな野菜2.ゴーヤ

次はゴーヤのご紹介に参りたいと思います。ゴーヤを縦半分に切って、中の種とワタを取り除いたのち、半月切り状に薄くスライスしていきます。そして、それを10分ほど流水にさらして、出汁酢や土佐酢、三杯酢に一晩ほど漬け込めば出来上がり。
ゴーヤの爽やかな苦味と、出汁のうま味、そしてお酢の爽やかな酸味がちょっとオトナなおいしさに大変貌でございます。
ゴーヤ単体でももちろん美味しいですが、花かつおや粗削りの削り節、もしくはイリコを一緒に漬け込むと、旨味にブーストがかかり、さらにおいしくなるので、是非ぜひお試しをば・・・。
お酢と相性バツグンな野菜3.冬瓜

上のゴーヤの要領でもう一つ、激ウマ野菜のご紹介。冬瓜でございます。こんな名前ですが、夏が旬という別の意味で尖ったヤツでございます。名前はちょっと尖っておりますが、そのお味はキュウリやゴーヤと比較しても、クセはなく、上品な味わい。これまでご紹介した野菜たちの中では、一番食べやすいのではないかなと思いますね。
冬瓜というと、煮炊きものというイメージがありますが、外皮をピーラーや包丁で取り除いて、半月状に薄切りにしたのち、先ほどのゴーヤの要領で、調理酢に漬け込んでいただくと、シャキシャキな食感が美味しいお手軽冬瓜料理の出来上がり。また違った冬瓜の美味しさを楽しむことができます。
ちなみに冬瓜という尖った名前の由来ですが、そのまま丸の状態で保存しておくと、冬まで持つくらいの日持ちの良さからこの名前になったとされておりますね。
まだまだある!お酢と相性バツグンな野菜たち

こうしてみると、ウリ系の野菜がお酢と相性がいい感じというご印象を持たれたのではないでしょうか。ウリ系の野菜は夏が旬のものが多く、夏は食欲も減退しがちで、さっぱりしたものが食べたくなったりしますもんね。
でも、ウリ系の他にもお酢と相性がいい野菜は結構ありましてですね。その具体例をいくつかご紹介すると
- 茄子(揚げ・焼き)
- トマト系
- タマネギ系
- 長芋(短冊切り)
- カボチャ(揚げ・焼き)
- ズッキーニ(揚げ・焼き)
- パプリカ
- ショウガ
- オクラ(茹で・蒸)
などなど。また、酢味噌や辛子酢味噌といった味噌系の調味酢であれば、ワケギや長ネギといったネギ系の野菜、ホウレン草や小松菜といった葉物系、ちょっと野菜というカテゴリからは外れますが、ワカメやモズクなどの海藻類も相性バッチリでございます。
お酢と和えればある程度の日持ちもして、保存性も向上しますので、是非ぜひ機会があればお試しいただければと思います。
最後に
いかがだったでしょう。今回は、お酢と相性バツグンな野菜たちをご紹介させていただきました。ぜひぜひお酢や様々な調味料を駆使し、尖った野菜たちの味を楽しんでいただければと思います。ではでは、今回はこのあたりで。今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。