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カバー範疇が凄すぎるトウモロコシ!その真の実力が垣間見えるちょっと面白い雑学2選プラスα

こんにちは。えたばりゅです。

今回は、夏野菜トウモロコシのちょっと面白い雑学をご紹介したいと思います。実はトウモロコシ、その印象とは裏腹に超絶実力を兼ね備えているとんでもない実力者なんですね。こちらの記事をご覧いただくことにより、トウモロコシのすばらしさに衝撃が走り、思わずすぐにでも、誰かに話したくなったり、つぶやいたりしたくなる・・・かもしれませんので、是非ぜひ今回も最後までお付き合いいただけましたらと思います。

陰の実力者トウモロコシ!その真の実力が垣間見えるちょっと面白くて役に立つ雑学

トウモロコシ、縁日やお祭りなどの屋台でも大活躍しており、あの醤油が焦げた香ばしい香りとかぶりついたときに口いっぱいに広がるトウモロコシの甘みが本当にたまらないですよね。

現在では様々なラウンドで大活躍のトウモロコシなんですが、日本での歴史は比較的新しく、日本に伝来したのが、群雄割拠の戦国時代真っただ中、室町幕府が衰退の運命をたどり、豊臣秀吉公の時代が最盛期を迎えつつあった1500年代の終わりごろ、当時の外交の入り口の最右翼であった長崎から伝わってきたのが最初とされており、当時は現在のような甘みの強いスイートコーン種ではなくて、加工品に使われるトウモロコシで、現在日本で主に小売店で販売されているトウモロコシが大々的に栽培され始めたのは、第二次世界大戦が終了した後と考えられております。

そんなトウモロコシ、世界では日本ではあまり認識はされておりませんが、世界的には激烈に活躍している超絶実力者なんです。

トウモロコシの真の実力が分かる雑学1.実は穀物中生産量世界第一位

日本では、スイートコーン種が野菜売り場などで販売されていることもあり、トウモロコシは野菜という認識が強いですが、イネ科に属するれっきとした穀物の仲間で、実は世界三大穀物に数えられているほど、穀物の中ではメジャーな作物なんです。しかも、穀物の代表格である、米や小麦を抑え、その生産量は世界第一位を誇る実力を持っているスーパー作物なんですね。

ちなみに順位は1位がトウモロコシ、2位が小麦、そして3位が米なんですが、この順位は米を主食としている私たち日本人にはかなり意外な順位といえるのではないでしょうか。

ただ、世界的にみると、トウモロコシを主食として食べている国は多くあって、メキシコやアフリカがその代表格、メキシコのトルティーヤは日本でも有名ですもんね。タコス、マジ美味いですよね。その食べ方としては、米のように直接食べるというよりは、小麦のように粉状に潰して、パン類として食べている国が多いといえます。

私たちにトウモロコシは穀物と再認識させてくれるコーフレークもパンではないにしろ、同じようにトウモロコシをすりつぶした粉が原材料になっていますもんね。

トウモロコシの真の実力が分かる雑学2.その活躍の場は食事だけにあらず!燃料から工業用パイプまで幅広い分野で大活躍

トウモロコシは食べ方一つにしても、その実を直接的に味わう、焼きトウモロコシやコーンスープ、トウモロコシご飯やバターコーンの他、ポップコーンやトルティーヤチップスといったお菓子・・・そういえば、キャベツ太郎の仲間、もろこし輪太郎とかありましたよね。

めっちゃ懐かしいw

子供のころ、この太郎シリーズにはめっちゃお世話になりました。

スイマセン。余談でした。

などがありその食べ方だけでもバリエーションが超絶豊かなんですが、お茶やお酒といった飲み物系にもトウモロコシが原材料となっているものも、その実力が垣間見えますよね。また、脂肪の吸収を抑える効果があるリノール酸が含まれていることもあり、ヘルシー食用油として使われていたりもします。

さらに、鶏や牛、豚、馬などの人以外の動物たちの食べ物にもトウモロコシの実が主力として使われていて、これは人が食べるために消費される量よりも、こちらの方が多いほど。

さらにトウモロコシの凄いところはその活躍の場が食べ物の範疇を超えていることではないでしょうか。

食べ物以外の分野でも大活躍するトウモロコシ

トウモロコシは食べ物以外の用途にも幅広く使用されており、その代表的な用途では環境保全の観点から、最近認識が広まりつつあるバイオエタノールなどの燃料に使用されているのが有名なところですよね。

このほか、肥料や履物の材料として使われたり、紙やのりの原材料になるほか、さらには研磨剤やパイプといった工業用製品にまで、トウモロコシが原材料として使われていたりするんですね。

これはまさに衝撃といったところではないでしょうか。

そしてさらに衝撃なのが、こういった食べ物系以外の使用用途の比率が全体の比率の約3割を占めるというところ。そして、食べ物として食べられているのも、私たち人間が食べ物として利用しているのはわずか数パーセント程度で、その大部分を占めているのは、ほかの動物たちの食べ物としての用途なんです。

トウモロコシのちょっと面白い雑学 呼び方でがらりと印象が変わる!?トウモロコシの和名と英名

トウモロコシは夏に旬を迎える夏野菜なので、販売最盛期も夏なんですが、それ以外でも年間を通して、販売されているのはご存じの通りなんですが、やはりその需要が高まるのは、夏が主なんですね。

なので、冬には若干売れ行きが鈍るわけなんですが、そうした中でもそれに一助となってくれているのは、トウモロコシの呼び名。トウモロコシは、「もろこし」や「とうきび」などいろんな別名があるものの、トウモロコシという名前が一般的な呼び名。そして英語ではコーン。この日本語と英語でそのイメージが変わるようで、トウモロコシと書くと、その旬真っ盛りの夏、そして、コーンと書くとあったかい食べ物が欲しくなる冬がイメージされて、これは、全く私の感覚なので、私的感マックスで申し訳ないんですが、プライスカードやポップに冬は「コーン」の名前で販売すると、「トウモロコシ」と書くよりも売れ方が違ったので、冬は「コーン」表記で販売するのが定番となっておりました。トウモロコシといえば、焼きトウモロコシ、コーンといえば、バターコーンやコーンスープというように、それぞれの季節をイメージする代表的料理法が連想されるからかなと個人的に思っております。

最後に

いかがだったでしょう。今回はその真の実力が垣間見えるトウモロコシに関するちょっと面白い雑学をご紹介してみました。食べ物という立ち位置の他、その範疇を超えて私たちのバックアップをしてくれているってのは、本当にすごいところですよね。そんなトウモロコシの恩恵に感謝しつつ、今回はこれまでとさせていただきたいと思います。ではでは、今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。

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