こんにちは。えたばりゅです。
今回はエンドウ系豆であるエンドウ、キヌサヤ、グリーンピース、それぞれの違いについてご紹介したいと思います。これらの豆はそれぞれ果たして違いはあるのか・・・。
ではでは、今回も最後までお付き合いいただけましたらと思います。
超スッキリ!エンドウ豆、キヌサヤ、グリーンピースそれぞれの違いをバッチリ解消!
料理においてきれいな緑色で華を添えてくれるエンドウ豆、そしてキヌサヤ、グリーンピース。これらを料理に入れるだけでパッとその料理が華やぎますよね。彩りとしてよく用いられるこのエンドウ系の豆ですが、それぞれ違いというものはあるのでしょうか。
ではでは、そのあたりについてバッチリ解消していきましょう
エンドウ・キヌサヤ・グリーンピースは同じ品種で違わない
結論から言ってしまえば、エンドウ豆、キヌサヤ、グリーンピースは同じ品種であり、それぞれ違いはないんですね。もう少し突っ込んで表現すると、キヌサヤもグリーンピースもエンドウ豆ということになります。
ではなんでこんなにも呼び名があるのか、実際この名前はどれもよく聞きますよね。これにはエンドウ豆のある特性が由来になっているんです。
エンドウ豆は成長度合い、食べる部位、調理方法によってそれぞれの名前で呼ばれる
そうなんです。エンドウ豆が違う名前で呼ばれる理由にはエンドウ豆の成長度合いや食べる部位、そしてその調理方法でもその名前が別称で呼ばれているんです。そして実は今回題名で挙げた名前の他にもエンドウ豆にはその時の呼び名があってですね。どういった名前で呼ばれているかそれぞれをご紹介すると
- エンドウ豆が発芽して比較的短時間で食す時が豆苗
- 成長してさやの中に小さなまめができ始めた時に収穫し、やわらかなさやを豆ごと食べる時がキヌサヤ
- 豆が成長して完熟前にさやから出し豆を食べる時がグリーンピース
- そしてエンドウ豆が完熟し、これを甘く煮詰めたものがうぐいす豆
ってな感じなんです。なので、キヌサヤもグリーンピースもそして豆苗もうぐいす豆もエンドウ豆ってことになるんです。ちなみにキヌサヤは絹さやとも書き、こう表現するとなんかさやの柔らかさが一層伝わってくる気がしますよね。
スナップ豆、うすい豆とエンドウ豆の関係
では他にもその名前をよく聞くスナップ豆、そしてうすい豆とエンドウ豆の関係性はどうなのか。このあたりも気になりますよね。スナップ、うすい豆はキヌサヤなどのようにエンドウ豆の時期や料理法の違いっていうことでの別称っていう分けではないんですが、スナップ豆もうすい豆もエンドウ豆の品種の一つでどちらもアメリカから伝わってきたエンドウ豆の品種なんです。
日本での歴史はスナップ豆のほうが新しく、うすい豆が伝わってきたのが明治時代、そしてスナップ豆が日本に上陸してきたのが1970年代とされていますね。スナップ豆はスナックとも呼ばれていますが、徐々にスナップ豆が主流になりつつあります。うすい豆に関しては、その料理方法はグリーンピースとよく似ており、豆ごはんにされたり、スープやかに玉、卵とじの彩りとして使用されたりしますね。スナップ豆に関してはキヌサヤのころとグリーンピースのころの食べ方を一挙両得にしたといいますか、さやごと豆の味も楽しめる品種となっており、さやのサクっとした食感と豆のホロっとした食感を同時に楽しむことができます。
またエンドウ、スナップ、うすい共々栄養面でも超優秀で豆らしくタンパク質を豊富に含み、食物繊維、ベータカロテン、ビタミンも豊富に含み同量のホウレン草と比較してもそれを上回る栄養素を含んでいるんです。カロリーも緑黄色野菜としては多めで豆には糖質も多く含んでおり、和スイーツの原料になっているってのもうなずけますよね。
最後に
いかがだったでしょう。今回はエンドウ系豆のそれぞれの違いについてわかりやすく解説してみました。こちらの記事があなたの楽しい食生活、並びに健康向上のお役に立てれば幸いです。ではでは、今回も最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。